がんばってます

2021-12-01から1ヶ月間の記事一覧

(駄文)手紙とLINE等をはじめとするネット上の会話について

手紙とLINE(オンラインでの文章会話の代表としてLINEを用いる)は何が違うだろうか。(ここでLINEを用いたのは、主にその会話の相手が顔見知りの気の合う人であることが多いからである。全く知らぬ人との会話はここでは除く。) ・ このことを考えるきっか…

YMOについての自分語り

高校一年の時になんか80年代のものをYouTubeで何かと見てたからか、なぜかは忘れてしまったけどYMOに辿り着いて、それで東風を初めて聴いて、ていうかMVを試聴して惚れてから、高校の間はずっとYouTubeでYMO関連のものを漁っていた。インストであのブームを…

実像虚像

リアルで会う人は、ブログやツイッターを偽っていると思っているかも知れない。それは実際の私は剽軽なお調子者だからだ。常にふざけたことばかり言っているし、それを皆笑ってくれている。だから私の現実世界で会う人の実像は戯けた姿である。 しかし一方で…

自己を開示すること

憂鬱をあまりにも、赤裸々に暴露しすぎている。一応は読み物として、文学として書こうとはしているので、(結果ではなくその動機付けとして)私小説が主人公に読者が没入できなければ小説として失敗で、ゴシップ記事のような心理的に距離の離れた理性的な文…

青二才

このような至らない私を、まだまだやなぁ、分かってないなぁと思いながら見る楽しみ、そういうのって普通隠すのに、このまま曝け出しているのは珍しいでしょう。だから、それでも良いから、どうか受け入れてください。

女と少女は違う。 私には少女がいるのでまだ大丈夫だ。

いのちの電話

限界すぎて、いのちの電話にかけることに決めた。精神が絶望的な状況になった人は心当たりがあるだろうが、「自殺 名所 〇〇県」とか「〇〇大学 自殺」とか「確実に死ぬには」とかそんな言葉を検索しても、上に出て来るのは厚生労働省とどこかのNPO法人の「…

明日にでも

明日にでも、死ねますように。

狂うということ(閲覧注意)

昨日は本当に錯乱していた。あらゆる物事への憎悪嫌悪失望拒絶が目に見える思考させられるそれらが混沌としてパニック状態にさせる。正常からどんどん離れていく、ずっとグルグルグルグルグルグルグルグル。これまでは必死に専守防衛に努めていたのに、救済…

限界

本当に精神的に限界が来ているかもしれない。いつ自殺してももう良いかも。どうして私の望むことは異常で異端で気が狂ってて許されないのだろう、どうして。普通って何ですか、大衆、世間って何ですか、何ですか本当に当たり前って常識って本当に本当に何で…

文学作品の理解(真面目)

まず前提として考えなければならないこととして、作品世界が必ずしも現実のミメーシス、つまり実社会の生活や価値観、あらゆる定理を模倣したものではない、ということが挙げられる。そして、それはかなり重要な点である。なぜなら、小説という文字媒体によ…

文字

一つ前の記事で触れることと淋しさについて書いたのですが、文字はどうでしょう。読むということは即ち見ることとも言えるのかもしれないし、今の時代スマホ片手に読んでいるのでしょうからその点で言えば触れているのかもしれないですけれど、 昨日認知と思…

ながむ

「ながむ」という言葉が古語にはありますね。もちろんあたりを見遣るということではなくて、これは学研からの引用ですが「(物思いにふけりながら)ぼんやりと見やる。(ぼんやりと)物思いに沈む。」という意味でです。これと比較して、「黄昏る」という言…

色気

色気のある、青色の人には大変に困ってしまう。青色というのは視覚的なものではなくて、感覚的にそう私が感じるもののことだ。でも感覚的に人に色をみるといわれてもよく分からないし、そんなことが可能なのかと思われると思う。強いていうなら共感覚などが…

仮構の理想郷

私という仮構の理想郷をその瞬間、色気と憂いを持て余してこちらを見ている瞬間にだけ築きたい。目を背けただけで全く忘れてしまうような、そんな一瞬の戯れ、興が欲しい。それが幸せだと思う。傷付かれたくない。その目の奥にある精神の幼さの世話をしたく…