がんばってます

2022-08-01から1ヶ月間の記事一覧

確定

確定する もうそろそろ確定しよう ああああああ嫌だ 嫌だ でもそうするしかない ああああああああああああ どうしてこんなに嫌なんだ 前々から決めていたことなのに あぁ、 どうしてこんなに反芻してしまうのか また悩もう 思考が私を救ってきたじゃないか …

悲しいけれど終わりにしよう、キリが無いから

マジで無理だ、 マヂ無理、だ 私は決めた、全てを破壊し尽くすことを この世の全て、俗世間から抜ける こんなんならもうどうでもええわ 叶わないこんな世界を滅茶苦茶にする 私はもう駄目だ 誰が何とかできるん? 一人に好かれないなら、全員に嫌われたい そ…

私の常

この感情は例えるなら、花屋で綺麗な花を買って帰るのと同じ気持だ。でもそれは正しい感情であったり、明るく美しい気分のことではない。高揚しながら花束を買って、家に飾っていても、いずれ枯れてゴミ箱に捨てる、その高揚が嘘だったかのように淡々と枯れ…

文章を書いている意図

日記のような、思考の整理のような、他者に見られているという緊張をもちつつ、自分を高めるためにも、書いてるということです

この感情はなんなのか

届きそうな雰囲気だけ、本当に雰囲気だけ、インドカレー屋の店員はインド人ではないみたいな、小学女子の手作りのバレンタインチョコみたいな、本当雰囲気だけの実質がないものだけを送られて、全く手に入りそうもないということがとにかく悲しい 昔はそんな…

ゆるい文章(後半見た目について)

前の出勤よりもうまくできてよかった お客さんが出した数字パズル結構早く解けてうれしかった 女を磨くってこと自分一人じゃ完成しないだろうなって思ってたけど、昨日で確信に変わった 他人というか、男で変わってきたことって結構ある 「服屋」という存在…

仮構の理想郷2

お金を払って、女を得る。でもその女は実体を持っていなくて、二人に文脈は無い。それなのにその時だけは理想の女なのだ。その時にはこの人しかいない、となって色に満ちる。気持が落ち着かなく、その緊張が他者に触れる感覚をどんどん過敏にさせていく。そ…