またレポートを提出できなかった。自分は発達障害のある白痴学生なので、「大学の優しさ」でレポート提出延長のお願いを出せるのではある。しかしこう何度も何度もお願いしているうちに、自分の精神が、信頼信用が、にわかに侵蝕されていくのを自覚しながら生活しているのが辛くて、最近はいよいよ耐え難くなりつつある。
こうなるならいっそ留年した方が良いのではないか、とも思って、そうして、普通を求める親と、信用を求める奨学金とを思い出して、それによって「普通」も「信用」も自分にはないことを思い出してしまって、もう何も出来なくなっている。
才能のない障害者には、無しか残っていないことを確認するために生きている。
でも、これは主語が大きいな。
選択的抽出とか、誇張、全か無かというのは思考の歪みというらしい、全てを巻き込んで安心しようとしているのか、、
とにかく、才能がない精神障害者の「自分」にはでした、すみません。
最近、謝ると縮こまってもう何にも敵わない気がして、それを恐れてしまう。、でも謝らないという手段を取るにはあまりにも目に見えない相手への屈服感、無力感があるのでそれをせざるを得ない、、。弱い、、