がんばってます

夢の中で本を読んだ

夢の中で架空の本を読んだ。そして、夢の中で飽きてしまった、、小説であったけれどいくつかの詩からはじまっていて、それは数頁にも及んで、珍しい小説で面白かった。、そう、確かに面白かったはずなのに、、それなのに、夢でも3頁程で飽きてしまった。夢の中でも飽きるのなら、本に飽きるのは脳がそのように自動化しているからかもしれない、そういうシステムが組み込まれてるのかもしれないと思って落ち込んだ。でも深層心理の写し出しなら、、まだ、

時間の大半をソリティアに使っている。辞めたい。辞めよう。