がんばってます

自分の好きなことのためにも頑張れないが、好きなソイツのためなら頑張れるということ

自分のために頑張れない。

他の人の為に頑張って、それを認められた時にしかぼく、生きてる感じ、これからも頑張ろうという感じがしない。

自分のために頑張っているときは石炭使ってるみたいな、枯渇する燃料で頑張って頑張って肉体労働して燃やしてやっとエンジン動き出すみたいな、「重さ」がある。

しかし他人のために頑張ってるときは、スマホみたいな、思考も鮮明だし、電池減っちゃうけど充電すればまたフルパワーみたいなサーキュレーションがそこにはある。

ティアレのときとかもそうやけど仕事楽しい。