がんばってます

悲しいこと

大衆の中の一人ということも悲しいが、何かに似ている(自分は本家ではなくて、意図しない猿真似が発生している状態)ということが一番悲しい。一生面影がついて回る状態、下位互換、そっくりさん、ただ生きているだけなのに、自分が自分だけで自己を提示できない。そしてまた焦るだけ。焦燥感に駆られて、他者に必死のサーヴィスをするだけ、その繰り返し。