自分がベタが大好きなことを一度正面から見つめて認めたから、サブカルチャーを真に心から信奉できる、好きになれる強さが生まれたんだね〜

今、私には沢山憧れの人がいる！ これはとても幸福なことだ！ 今まで「憧れ」をしたことがあまりなかった。 好きなアーティストとか、好きな芸能人とかも特にいなかった。 それは何故かというと文化資本に触れる機会や質の圧倒的な低さと精神面の不調からだ…

なんかエロとかそういう意味じゃなくて、ちゃんと恋愛衝動とか好きという感情が日々の営みの中にある人って信用に値する気がしている。 いや、違うかも。 生活の中に恋愛があることの安心感？ 何がそう思わせたのか瞬時に忘れた。

頭がおかしい人限定という名前のオープンチャットに入り、「さ」「か」「な」と入力して、LINEをスワイプしてタスクを終了した時、高校の時、同じような状況の文章を読んだことを思い出した。私は「頭がおかしい人」の中でもおかしい人だった。優しい人たち…

高校の時とかの終業式の日、ストーブの効いた教室で、特に仲が良い友達に年賀状を送るための住所を聞いてる時間。

歳を重ねるごとに、悲しいことがあった時に悲しめなくなっている。 許せてたり気にしていない訳ではないのに、涙の量も減った。相手を責めることも減った。 ただ無関心になる。どうして欲しいかも分からない。 どこか辛いけど、それが何か分からないうちに日…

ヒーリーズ欲しい、ヒーリーズ。 それ以外いらない。