まるで夢みたい
自分の家の天井を見て絶望するところまで
なんで泣いてるのってそりゃあ
またおんなじ夢は見れないから
吐きそうなくらい苦くてしょっぱい口の味は私が誠実じゃないことの罰だ
あの日から僕は誰かへの責任に従うだけ
ぼくは何ももう選べない
必要なのはそれだけだったから
まるで夢みたい
自分の家の天井を見て絶望するところまで
なんで泣いてるのってそりゃあ
またおんなじ夢は見れないから
吐きそうなくらい苦くてしょっぱい口の味は私が誠実じゃないことの罰だ
あの日から僕は誰かへの責任に従うだけ
ぼくは何ももう選べない
必要なのはそれだけだったから