私がメインカルチャーだと思っていたものは、世間からすればサブカルチャーであり、私がサブカルチャーだと思っていたものは、もはや周りにそれに興味がある者が全く居なかった。 それに気が付いた。 この勘違いが、何か悲しいことの種になる予感がする。
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